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JAXA筑波宇宙センターとエキスポセンター|つくば宇宙の子連れ1日コース

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宇宙やロケットが好きな子どもとのお出かけ先を探しているなら、茨城県つくば市は外せません。

JAXA筑波宇宙センターとつくばエキスポセンター。この2つは車で10分ほどの距離で、本物のロケットや実物大の人工衛星、世界最大級のプラネタリウムまで、1日でまとめて楽しめます。しかもJAXAは入場無料。

今回は、JAXA筑波宇宙センターとつくばエキスポセンターを両方回る、子連れの1日お出かけコースをご紹介します。

ぷけこ

男の子ママになって、頻繁にこういうところに連れてくるようになったけど、大人になってから親の方が今更学ぶことが多いの、あるあるだよね。

つくば宇宙1日コース|午前JAXA、午後エキスポセンター

おすすめの回り方はこちらです。

時間 スポット ポイント
10:00 JAXA筑波宇宙センター 開館と同時にスペースドームへ
11:30 見学ツアー
(※予約した人のみ)
宇宙飛行士養成エリアと「きぼう」管制室
12:30 ランチ つくば駅周辺へ移動して食事
13:30 つくばエキスポセンター 展示とサイエンスショー
14:40ごろ プラネタリウム 午後の回でじっくり鑑賞
16:30 帰路へ エキスポセンターはつくば駅から徒歩圏

JAXAは午前中のほうが空いていて、展示を落ち着いて見られます。
エキスポセンターは つくば駅の近くにあるので、午後に回すとそのまま電車で帰れて無駄がありません。

土日には、エキスポセンター内の売店でサンドウィッチが販売されます。
ロングライフパンやチップスターなどのお菓子も少量ではあるけど、販売があるので急な「お腹すいた!」には対応できそう。

JAXA筑波宇宙センター|入場無料で本物の宇宙開発に触れる

日本の宇宙開発の中心地のひとつが、つくば市にあるJAXA筑波宇宙センターです。見学エリアは予約なし・入場無料で自由に見学できます。

展示館「スペースドーム」

スペースドーム内にある歴代ロケットの展示

メインの展示館です。実物大の人工衛星や本物のロケットエンジン、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟の実物大モデルなどを、間近で見られます。実物大なので、子どもは「宇宙のものってこんなに大きいの!」と驚きます。

きぼうモデル

2026年9月からは、月面を走る「有人与圧ローバー」の実物大模型の展示も始まりました。説明員による展示館ガイドも随時やっているので、気軽に声をかけてみてください。

小学生なら、公式サイトの学習シート(レベル別)を印刷して持っていくと、クイズ感覚で楽しく見学できます。現地での印刷サービスはないので、事前に用意しておくのがポイントです。

ロケット広場

屋外には大型ロケットが横たわるロケット広場があります。その大きさは写真では伝わらないほど。写真スポットとしても人気です。

小学校高学年以上なら「ガイド付き見学ツアー」も

事前にWeb予約すると、宇宙飛行士養成エリアや「きぼう」運用管制室をガラス越しに見学できるツアーに参加できます。普段は入れない場所なので、宇宙好きにはたまらない体験です。

  • 開催時間:個人は11:30、15:00(各回定員40名)
  • 所要時間:約1時間10分(構内はバスで移動)
  • 料金:18歳以上500円(高校生除く)、高校生以下は無料。当日受付で現金のみ
  • 内容は小学校高学年以上向け。0歳児も1名として数えられます
  • 大人は本人確認書類が必要です

小さい子連れなら、ツアーなしでスペースドームとロケット広場だけでも十分楽しめます。

JAXAで知っておきたいこと

  • 開館時間は10:00〜17:00(受付は9:30〜16:30)
  • 不定休なので、公式の開館カレンダーを必ず確認(台風などで臨時休館もあり)
  • 休憩室への食事の持ち込みはNG。構内の食堂とコンビニは平日のみ(12:30〜13:30)
  • スペースドームはベビーカーで見学可能。授乳室・おむつ交換台あり

土日は構内で食事ができないので、ランチはつくば駅周辺へ移動してとるのがおすすめです。

つくばエキスポセンター|世界最大級のプラネタリウムがある科学館

午後はつくば駅のすぐ近くにある、つくばエキスポセンターへ。「見て、触って、楽しく学べる」体験型の科学館です。

実はここ、子供が気に入ったみたいで今年2回目の訪問。
1階部分の体験型展示の中に、シャボン玉の中に入れるものがあり、それを非常に気に入った様子で、土日の予定を考えていると何かと「エキスポセンターにもう一回行こう」と言われていました。

屋外にそびえるH-IIロケット

建物の前には、実物大のH-IIロケットがそびえ立っています。JAXAのロケット広場では横たわった状態で、こちらでは立った状態で見られるのも、両方回る楽しさです。

天気が良ければ、外にある公園部分で遊ぶこともできます。

世界最大級のプラネタリウム

エキスポセンターの目玉が、世界最大級のプラネタリウムです。子ども向けの番組から、その月の星空を解説する番組まで、一日に何回か上映されています。

チケットは当日販売のみで、満席になり次第終了。休日は早めに埋まることがあるので、入館したら先にプラネタリウムのチケットを買っておくのが安心です。
公式サイトで空席情報も確認できます。

サイエンスショーと体験展示

参加型のサイエンスショーもある

館内には触って遊べる体験型の展示がたくさんあり、日によってはサイエンスショーも開催されています。開催時間は公式サイトで確認して、プラネタリウムの時間と組み合わせるのがおすすめです。

1階部分は体験展示になっている

エキスポセンターの料金

項目 おとな
(18歳以上)
こども
(4歳以上)
入館料(展示場) 600円 300円
プラネタリウム(1番組) 600円 300円
  • 3歳以下は無料(プラネタリウムは保護者の膝上)
  • 支払いは現金のみ。チケットは当日券のみ
  • 当日に限り再入館OK
  • 開館時間は9:50〜17:00(最終入館 16:30)
  • 小学生以下は保護者の同伴が必要

家族4人(大人2人・4歳以上の子ども2人)で入館とプラネタリウムを楽しんでも3,600円。JAXAが無料なので、1日全体でもかなりお得に過ごせます。

アクセスと駐車場

  • 電車:つくばエクスプレス「つくば」駅下車。エキスポセンターは駅から徒歩圏、JAXAへはバスまたはタクシー
  • 車:JAXAとエキスポセンターは車で約10分
  • JAXA:見学者用の駐車場あり
  • エキスポセンター:駐車場は約60台。普通車は平日無料、土日祝・繁忙期は1回500円(現金のみ)。満車時は近くの民営駐車場を利用

エキスポセンターの駐車場は2027年2月から運営や料金が変わる予定です。お出かけ前に公式サイトのお知らせを確認してください。

行く前にチェックしたい公式サイト

宇宙好きの「なんで?」を家でも伸ばすなら

本物のロケットやプラネタリウムに触れると、子どもの「なんで?」「どうなってるの?」が一気に増えます。その好奇心を家でも伸ばしたいなら、科学やプログラミングを遊びながら学べるSTEAM教材もおすすめです。

科学好きにぴったりのSTEAM教材【ワンダーボックス】▶︎

まとめ|つくばは宇宙好きキッズの聖地

  • JAXA筑波宇宙センターは入場無料・予約不要。不定休なのでカレンダーを確認
  • 小学校高学年以上なら、予約制の見学ツアーもおすすめ
  • 土日はJAXAで食事ができないので、ランチはつくば駅周辺で
  • エキスポセンターは現金のみ。プラネタリウムは入館したら先にチケットを
  • 午前JAXA、午後エキスポセンターの順なら、そのままつくば駅から帰れる

本物の宇宙開発の現場と、科学を楽しく学べる科学館。1日で両方味わえるのは、つくばならでは。宇宙好きのお子さんがいるご家庭は、ぜひ次のお出かけ先に。

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