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大沼のキャンプ場「りも」コテージ宿泊レポ|ちゃっぷ林館の温泉も最高

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函館からも無料高速を使ってアクセスが良くなった国定公園の大沼付近は、自然がとても豊かで冬の雪中キャンプ(もっぱら我が家はグランピング)や真夏でも25度前後の涼しいキャンプが楽しめる場所がたくさんあります。

でも、ただでさえ北海道に観光に来ているのに荷物の増えるキャンプはできないな、と思っていませんか?

子どもを連れて行くとなると、キャンプだと設営中に子どもが飽きる問題、夜のトイレ問題、お風呂問題…考えるだけで気が遠くなりますよね。

でも先日、大沼エリアにあるfun Garden りも(Rimo)のコテージに泊まってみて、コテージなら全然あり!
「これならキャンプ初心者の親子でも、無理なく自然を満喫できる」と体感しました。

キャンプデビューに必要なのは道具じゃなくて、「頑張らなくていい環境」でした。

ってことで今回は、実際に泊まってわかったリモのコテージの魅力と、泊まる前に知っておきたかった注意点を正直にレポートします。

fun Garden りも(Rimo)ってどんなキャンプ場?

大沼キャンプ場fun Garden りも宿泊

リモは、函館市内から車で約45分、大沼ICからは約5分という好アクセスのキャンプ場。
パークゴルフ場の跡地に新しくオープンした施設で、大沼のお隣・森町(もりまち)にあります。

広々とした敷地に、ファミリーサイト、車の乗り入れができるオートサイト、そして今回泊まったコテージが用意されています。

設備面も充実していて、初心者にはありがたい環境です。

  • 管理棟はおしゃれなログハウスカフェ(薪・炭・ガスの購入もOK)
  • 水洗トイレ、お湯が出る水場
  • 子どもが遊べる遊具広場、羊とのふれあいも
  • 灰捨て場あり、分別したゴミは管理棟で回収(9〜10時)
  • 天然温泉「駒ケ峯温泉ちゃっぷ林館」が併設(別料金)

受付はちゃっぷ林館横の管理棟で済ませてからサイトへ向かうスタイル。

コテージ泊のレビュー

リモで宿泊したコテージ

今回泊まったのはコテージ。テントの設営が不要なので、到着してすぐに遊びに出られるのが何よりラクでした。

リモのコテージで一番テンションが上がったのが、これ。
コテージの目の前にある畑の野菜やブルーベリーを、自由に収穫して食べていいというサービスです。

もぎたてのブルーベリーを、子どもたちが夢中で摘んでは口に運ぶ姿。
採れたての野菜をそのまま夕食に使えるという贅沢。

「自分で採ったものを食べる」という体験そのものが、子どもへの最高のおみやげになります。

食育とか難しいことを考えなくても、目の前の畑で自然と学んでくれる。
この体験だけでも、泊まる価値があると感じました。

正直レビュー:2段ベッドは「ひとりで寝られる子」向け

コテージの2段ベッドの様子

ここは、泊まる前に知っておいてほしいポイントです。

コテージには2段ベッドがあります。
(今回は、絶対2段ベッドが気にいるだろうと、主人の計らいで2段ベッドのコテージを選択)

子どもは「わー!2段ベッドだ〜!」と大喜び。ここまでは想定通りだったのですが、いざ寝る段になって現実にぶつかりました。

ぷけこ

大人ひとりで子ども2人を見ながら、2段目で寝るのはなかなか厳しいんです。

上の段で寝たがる子と、下で寝る子。
大人は当然どちらか一方にしかいられません。落下も心配だし、夜中に泣いたときにすぐ動けない。
結果、寝かしつけがちょっとした試練になりました(笑)

なので、こんな判断基準がおすすめです。

  • ひとりで寝られる年齢の子なら、2段ベッドは最高に楽しいイベントになる
  • まだ添い寝が必要な年齢なら、「1段目で寝る」と納得してくれるかが鍵
  • 大人1人+小さい子2人の組み合わせなら、寝る場所を事前に相談しておくと安心

「2段ベッド=子どもが喜ぶから正解」とは限らない、というのが我が家の学びでした。

逆に言えば、下の段で全員が納得できるなら何も問題ありません。

ちゃっぷ林館の食堂は「翌日のお昼」が正解|月曜定休に注意

そしてもうひとつ、これは声を大にして伝えたい情報です。

併設の温泉「駒ケ峯温泉ちゃっぷ林館」には食堂があるのですが、営業時間の関係で、夕食に利用するのは難しいんです。
「温泉のあとに晩ごはんを食べよう」と思っていると、あてが外れます。

ぷけこ

おすすめは、チェックアウト後の「翌日のお昼ごはん」に利用すること。

チェックアウトが10:00で、温泉施設が11:00まで無料券で利用可能です。
11:00に食堂がオープンするので、ランチ狙いでちょうど良かったです。

ここの食堂、海鮮メニューが豊富でボリューム満点

この地域特産のひこま豚を使ったメニューもありました。
キャンプでの朝ごはんを軽めにしておいて、お昼にがっつり海鮮定食…という流れが最高でした。

森町本気丼は溢れるほどの海鮮の山
ホタテや貝がゴロゴロ入ったあんかけ焼きそば

注意としては、食堂は月曜日が定休日です。
※月曜日が祝日の場合は、翌日が休み。
日曜泊→月曜チェックアウトの日程だと食べられないので、旅程を組むときは要チェック!

ちなみにこの食堂、宿泊しなくても利用できる穴場です。
大沼観光の途中に「温泉に入って、海鮮ランチを食べる」だけの立ち寄りコースも、かなり贅沢でおすすめですよ。

施設基本情報

項目 店舗基本情報
店名 湯の膳 桜はな(はなはな)
場所・住所 駒ケ峯温泉ちゃっぷ林館 館内
(北海道茅部郡森町字駒ヶ岳657-16)
アクセス ・大沼ICから車で約5分
・函館から車で約40〜50分
・JR赤井川駅から徒歩約20分
駐車場 100台 (大型バス駐車可)
営業時間(平日) 4月〜11月30日まで 11:00〜15:00
(ラストオーダー 14:30)休日はそれぞれ30分延長
定休日 不定休
※月曜日定休(月曜日が祝日の場合は、翌火曜日が定休日)
名物・特徴 ・前浜で水揚げされた新鮮な魚介
・地元ブランド豚「ひこま豚」
・森町名物のダッタンそば
利用案内 温泉の利用なし(食事のみ)OK!
・宴会プランあり(10名〜・完全予約制・5日前まで)
・オードブルの注文も可能

キャンプ初心者ファミリーへ|予約時のポイント

最後に、行く前に知っておくと安心なことをまとめます。

  • キャンプ場の利用は完全予約制。予約受付は利用日前日の15時まで
  • 受付はちゃっぷ林館横の管理棟で。そこから案内に従ってサイトへ移動します
  • 管理棟カフェの営業は11:00〜15:00(臨時休業の場合あり)
  • 長期休暇シーズンは予約が集中するので早めの計画を

まとめ|リモは「頑張らないキャンプデビュー」に最適だった

大沼のキャンプ場・fun Garden りものコテージ泊、正直な感想をまとめます。

  • ◎ 畑の野菜とブルーベリーの収穫体験が子どもに大好評(今回はラッキーだったので、毎回あるとは限らない)
  • ◎ コテージだから設営不要、温泉併設で汗も流せる
  • ◎ 函館市内から45分・大沼ICから5分の好アクセス
  • △ 2段ベッドはひとりで寝られる子向け。添い寝が必要ならベッド配置を要相談
  • △ ちゃっぷ林館の食堂は夕食には不向き。翌日のお昼がベスト、月曜定休

道具がなくても、キャンプ初心者でも、自然の中で子どもと過ごす時間はちゃんと作れます。

大沼エリアで子連れキャンプデビューを考えている方は、ぜひ候補に入れてみてくださいね。この記事が予約前の参考になれば嬉しいです。

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