札幌と函館を1日で移動できると詰め込むと、大変なことに。
しっかり別日にして、函館はしっかり楽しむのがおすすめ。
函館市内の観光、いろんなところを巡りながら、もう少し足を伸ばしてみてもいいかな…でもどこに行ったらいいかな?
——函館リピーターや子連れ旅で、意外とみんながぶつかる壁です。
私自身も函館に通い続けるうちに気づいたのですが、函館旅の満足度をぐっと上げてくれるのは、「これぞ北海道!」という雄大な自然が見られるのは、
実は車で30分の「お隣エリア」なんです。
大沼・七飯・北斗には、子どもが大喜びするスポットがコンパクトにまとまっていて、
渋滞知らずでスイスイ回れます。
ってことで今回は、わが家が実際にこの夏に回った函館発・大沼/七飯/北斗の1日小トリップモデルコースをご紹介。
温泉宿にお泊まりして、翌日も遊べる欲張りプランです。
函館小トリップ1日モデルコース|タイムスケジュール
まずは全体の流れから。移動は車(レンタカー)が基本です。
函館市内からどのスポットも30〜40分圏内なので、子どもが車に飽きる前に着けるのがこのコースの良いところ。
| 時間 | スポット | 楽しみ方 |
|---|---|---|
| 9:30 | 函館市内を出発 | 車で約30分のドライブ |
| 10:00 | 道の駅なないろ・ななえ | お土産&ソフトで10時のおやつ |
| 11:00 | ラッキーピエロ峠下総本店 | 混雑前に早めのランチ |
| 12:30 | 北斗市運動公園 | 大型遊具&新幹線ウォッチ |
| 14:30 | 山川牧場ミルクプラント | 特濃ソフトクリーム |
| 15:30 | 大沼国定公園 | 湖畔をのんびり散策 |
| 17:00 | グリンピア大沼 | 温泉&お泊まり |
10:00 道の駅なないろ・ななえ|お土産探し&ソフトで10時のおやつ

最初の目的地は、国道5号沿いの道の駅「なないろ・ななえ」。
まずはここのソフトクリームで10時のおやつタイムからスタートです。
このあと行くラッキーピエロ総本店のすぐ隣という好立地なのもポイント。
函館に来たら、わざわざソフトクリームを食べに行くスポット。
クリームの硬さと濃さ、バランスが1番好きなベストソフトの1つ。
七飯町は西洋りんご栽培発祥の地。
りんごスイーツやシードル、地元野菜など、函館市内では出会えないお土産が揃います。私のイチオシは、希少なブランドりんご「ななみつき」(秋限定)。
▼七飯町の幻のりんご「ななみつき」の記事はこちら
11:00 ラッキーピエロ峠下総本店|開店直後が狙い目の最大店舗
お隣のラッキーピエロへ移動して、早めのランチにします。
人気店なのでお昼どきは行列必至。
11時前に入店すると並ばずゆったり楽しめますよ(地元通の知恵です)。
数ある店舗の中でも峠下総本店はラッピ最大の店舗で、店内には仕掛けがたくさん。
料理を待つ時間さえアトラクションになる、子連れに最強の店舗です。
定番のチャイニーズチキンバーガーはもちろん、総本店限定の雰囲気もぜひ楽しんで。
▼ラッキーピエロの魅力・おすすめメニューはこちら
12:30 北斗市運動公園|食後は大型遊具×新幹線ビューで発散

ランチのあとは、新函館北斗駅からほど近い北斗市運動公園へ。
2026年の夏頃リニューアルしたばかりの新しい公園です。
大型のコンビネーション遊具やふわふわドームがあり、食後の腹ごなしに子どもたちを思いきり放牧できます(笑)
たっぷり遊んだあとの大沼への移動は、ちょうどいいお昼寝タイムにもなります。
夏は水でじゃぶじゃぶ遊びもできるので、着替えがあればベスト。
そしてこの公園、実は新幹線ウォッチの穴場。
遊具で遊びながら、走り抜けるはやぶさを間近に見られるので、乗り物好きキッズは大興奮間違いなしです。
▼はやぶさ・新幹線の旅はこちらの記事もどうぞ
14:30 山川牧場ミルクプラント|大沼名物・特濃ソフトクリーム

午後のおやつは、大沼国定公園のそばにある山川牧場ミルクプラントで。
ジャージー牛とホルスタインをブレンドした濃厚な「特濃牛乳」で作るソフトクリームは、濃いのに後味さっぱりで、子どもも大人もペロリです。
売店の隣には牛舎があり、牛や子牛を間近に見学できるのも子連れには嬉しいところ。
駐車場75台・イートイン50席と広々していて、電子決済にも対応しています。
※営業時間は季節で変わります(冬季は木曜定休)。臨時の営業日変更もあるので、最新情報は公式サイトでご確認を。
15:30 大沼国定公園|大沼だんごと湖畔をのんびり散策
ソフトクリームのあとは、駒ヶ岳を望む大沼公園の湖畔をのんびりお散歩。
島巡りの遊歩道は短いコースもあるので、子どもの体力に合わせて選べます。
名物「大沼だんご」を買い食いするのもお約束です。

冬に訪れるなら、湖でのワカサギ釣りが子連れに大人気ですよ。
▼冬の大沼・ワカサギ釣り体験記はこちら
17:00 グリンピア大沼にチェックイン|温泉×自然で1泊
締めくくりは、七飯町のグリンピア大沼にお泊まり。
温泉で1日の疲れを流して、広い敷地でのんびり過ごせます。
季節ごとのアクティビティも豊富で、翌日もそのまま遊べる欲張り仕様。
わが家は冬に宿泊して、雪遊び×グランピング×温泉を満喫しました。
詳しいレポはこちらの記事でどうぞ。
▼グリンピア大沼の宿泊レポはこちら
まとめ|函館+30分で、旅の満足度は2倍になる
函館市内だけで完結させるのはもったいない。車で30分足を延ばすだけで、公園・グルメ・牧場・湖・温泉と、子連れに嬉しい要素が全部詰まった1日が作れます。
函館旅の2日目は、「お隣」へ。これが函館リピーターの楽しみ方です。
レンタカーがあれば全行程スイスイ回れるので、ぜひ次の函館旅の参考にしてくださいね。
\グリンピア大沼の空室・料金をチェック/
