台湾中国語

使うと上品になる中国語フレーズを2つ|「サービス」「お安くできますか?」

日本語には、ど直球に聞かない方がいいことや
オブラートに包んでネガティブな意見を言うことってよくありますよね。
結果的に同じことを言っているのに、違う言い方を知っているだけで「あ、上品だな」と思います。

子育てをしていても、子供の喋り方とかって本当に恐ろしいほどに親のコピー!
気をつけなければ…と思います(笑)
さて、中国語でも聞こえの良い言い方ってあるようで。
お買い物の際に使えると少し上品になる2つの便利フレーズをご紹介します!

これってサービスですか?

「免費(タダ)」という単語を

→「招待(ㄓㄠ ㄉㄞˋ/zhao daˋi )」に言い換えて…

台湾でかなり少なくなったようですが、古めの元祖中華!みたいな小さなお店に
入店時テーブルに何品か小さめのおつまみのおかずが並んでいるところがあるようです。

それらは食べたら、もちろん食べた皿分だけお金取られます(笑)
ちょっと珍しいなーという気持ちで少しずつつまむと全皿分チャージされるので注意が必要!

「これ、お通し?ただなの?食べていいやつ?」と思いますよね。

こんな感じのお店に限らず、台湾のレストランあるあるですが、
(いい意味でも)客に無関心というか…お店に入っても積極的に声をかける店員さんって結構少ないんです。
なので、質問があれば自分から!が台湾のスタンス

「これタダですか?」とダイレクトに聞くよりは、
「サービスですか?」くらいの上品さで問いたいところ。

・これらはサービスですか?:這些菜招待的嗎?
「的」をつけることで名詞化されます。

 

「招待」

「招待」は他にも使い方が。
例えば行きつけのお店の店長さんが、サービスで一品くれた時
店員さんは「これ店長からのサービス!」って何かくれるかもしれません。

この前、旅行先で初めて入ったレストラン。
寝ていたので子供を抱っこして入店し、そのまま食べることになりました。
小籠包が有名だという小さなレストランで、台湾ライフ史上1番太っ腹なサービス受けました♡

小籠包を1つ頼んだけど、バイトのお兄ちゃんがこう言いました。

・店長からのサービス!:這個是招待的

てっきり夫婦二人で分けられるように1粒サービスくらいかと思いきや、蒸籠2つそのまま置いていくんです。
しっかり食べてねって事かな、と美味しくいただきましたよ(笑)

他にも、会社がお金を払ってくれる社員旅行に無料で行く場合など
「これ会社が払ってくれるの」というニュアンスでも「招待」は使われます。

 

「無料なの?」を直接的に使うよりも、ちょっとスマートな感じがしますよね。

お安くできますか?

ちょっと安くして!:算便宜一點嗎?

→ディスカウントという「折扣(ㄓㄜˊ ㄎㄡˋ/zheˊ koˋu)」を使って…

台湾のお店って“値引文化”ってあると思いますか?
市場もまだまだ現役な台湾ですが、実際ローカルの人は値段交渉ってしているのかなあと、ふと思ったんです。
「高っっか!」と値段に意見する…心の呟きが大声になっちゃうお婆ちゃんとかはよくいます(笑)

聞くところによると量り売りの時などは、高いだのなんだのと話をたくさんして交渉する場合もあるにはあるそうです。
デパートや一般の店舗ではもちろんしません(笑)

・ディスカウントありますか?:你們有折扣嗎?

お得に買うことに燃える台湾人も、会話がうまいと安く買える、と言う感じでしょうか。

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何個か買ってくれたらちょっと安くするよ〜と言ってくれるかもしれませんね!

 

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