台湾出産記

台湾出産記/恥じらいを越えて…/ルナルナアプリありがとう!

「よし、来ない!!!!」

私たち夫婦のなかで生理になったことを“女子デー”と呼んでいるんです。

付き合ってから旅行などの時、予定日に被りそうだからちょっと予定をずらしたい、なんていう話をするときに“生理”というワードが男性に対して使うにはどうもダイレクトに感じてしまって、私がそう呼び始めたのがきっかけでした。

妊活を始めて5ヶ月ほど

結婚式を終えて半年ほどを過ぎて、友人と、駐在で来ている先輩ママさんと、そして家族とも…子供の話をする機会も増えました。

あるクリニックの先生に妊活の話を聞き、排卵日は最終月経始まりの日から2週間後を目安に、とのことで…

最初の方は“よし、妊活に励もう!”と2人で決めたわけではなく、何となく私がタイミングを見計らっていただけだったのですが、妊娠せず。
話し合うってつくづく大切だなと感じました。

この週に挑もう、という話をしても旦那さんは仕事で疲れて寝ちゃったりとか、その日はもう、やるせない気持ちでいっぱいでした。
私ひとりだけ焦っているんじゃないかって気持ちでモヤモヤもしました。

個人的な話ですが、私は生理周期はとにかくズレません。
アプリなんて使わなくても、カウントしてピタリと当たるほどの正確さです。
だから最初はアプリに頼らずとも妊娠するだろうと思っていたんですが、そんな甘いもんじゃないんですよね。

ある日
友人の出産報告を機に排卵日の把握はどうしているか?と質問してみたら、
ルナルナというアプリを使っていると教えてくれました。
なるほど、“仲良し日”と呼ばれる確率の高い日が“この日だ!”と出てくるのでとても使いやすかったです。

ルナルナアプリを使用して2ヶ月目
運命の女子デーが来る予定の日。

「来ません、来ていませんー!!!」

排卵日から2週間弱、着床するまでの間が長く感じられて、その日を迎えました。

妊娠検査キットをやるタイミングを調べると“生理が5日遅れていても、あと2日は待ちましょう”と何かのサイトに書いてあったので待ち、1週間後から正確率も上がるというのでソワソワと待ちました。

生理が来ないことで70%くらい自信があったので、意気揚々とマタニティ雑誌をAmazonで買って閲覧。
ほかに台湾で出産した方がいないかブログを探して産婦人科に目星をつけ始め、
ノンカフェインのドリンクを買い揃えました。
(これで勘違いだったら、もう、、早とちりもいいとこ)

画像1

妊娠検査キットを旦那さんが薬局へ買いに走ってくれ(しかも1個買ったら1個タダでもらえるキャンペーン中)3〜10分ほど待ましょう、という説明をよそに、この小窓にどんどん染みていって線がピン、ピン!と2本高速で現れました。
(日本のものもそうなのでしょうか?こんなに高速で結果が出るなんて知らなかった!)

何はともあれ…妊娠確定です!

さて日本の雑誌には、妊娠キットで陽性がでたら産婦人科にかかりましょうって書いてありますが、海外暮らしではこの最初のステップが大問題でした。

そもそもどこのクリニックへ行ったら…

日本語が通じるか、値段はどうか、医療設備は、日本と同じように産めるのか(産んだことないけど本の知識で比べてみる)などなど…調べていくと、どうやら台湾では出産を終えたママが1ヶ月間、“産後ケアセンター”という療養施設に入る習慣があると書いてありました。

その産後センターも自分で選ぶのか、病院に併設されていて産んだら自動で入れるのか…
語学レベルが満足にないのでまだ情報収集能力に限界を感じていました。

そもそもコロナ禍で日本から親の応援を呼べない、さらに日本に里帰り出産もしない(台湾では帰国後2週間の厳しい隔離が義務付けられていて、当時は自宅に2つトイレとシャワーがない限りホテルで個人隔離。GPSでの管理+突然の監視員の訪問がある)ため、産後のことを考えるとひとりで隔離+赤ちゃんの面倒は見られない。

 

とにかくまずはクリニックだ、と思っていると運が良かったことに、以前肌荒れでかかった日本語対応のあるクリニックの専門が婦人科だったので、そこでお世話になることができました。

婦人科を探すステップはなんとかクリアしてほっとしました。

 

初産で右も左もわからない中、台湾での出産を控え、模索しながら体当たりで情報を得ていました。今後、台湾で産む予定の方、何か情報を求めている方に届けば嬉しいです。

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