台湾のコンビニにもコンビニコーヒーが売られているんですが、
「お、こいつ〜!やるなあ〜!」ってなるんじゃないかという(妄想)ローカルっぽい注文方法があります!
基本のコーヒー(またはカフェラテ)をよく飲む方、ぜひこのオーダーしてみてください〜!
おさらい
台湾でドリンクをオーダーする時は、以下が基本。
✔︎ドリンク名
✔︎サイズ
✔︎ホットかアイス(ドリンクスタンドでは氷の多さ)
✔︎甘さ(ドリンクスタンド)
ドリンクスタンドでは種類も多いし、お茶にプライドあるのでお茶の種類だけでもいくつもあります。
しかもドリンクの名前がオシャレすぎて
「え、これ一体何茶?」ってなりますが、そこはもう追えないほど(笑)
一言でオーダーできる!
で、ちょっとツウな(?)イケてる(?)オーダーの仕方がこれ。
アメリカンかカフェラテに使えます。
なんか小洒落たドリンクとかタピオカにはちょっと通用しないんですけどね(笑)
中熱美(ジョンルーメイ)
=中サイズのアメリカン、ホットで!
の意味。
この法則でいくと
組み合わせ方法は自分次第!(そりゃそうだ)
最初は 中OR大
真ん中は 熱OR氷
最後は 美(アメリカン)OR拿(ラテ)
我要… 中冰拿だと=アイスラテMサイズで!ってことになります。
ちなみに
この一言で注文する方法、やっぱり端折ってるのでコンビニとかの大衆的なところで使います。
まあいわゆるスラング的な。
素敵なカフェなんかでは、使わないほうがいいそうです(笑)
昔、カナダに留学していたとき
\カナダに住んでる人は、みんな大好き!ティムホートン/
みたいなローカルチェーンがあり、コーヒーにミルクと砂糖を入れるオーダー方法を
「ダボダボ」っていうんです。
完全にスラングです。
授業で習ったので、実際にそれを使ってみた時、カナダ人のバイトの子が「お、こいつやるな!」みたいな顔したのが印象的で(笑)
その感覚に似てるな〜って勝手に思い出に浸りました(笑)
ぜひ、台湾のコンビニでオーダーしてみてくださいね♡