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台湾 子供の予防接種について/日本とほぼ変わらない!

無事に生まれて、これからは定期的なワクチン接種が始まります。
台湾と日本の新生児ワクチン接種項目はほとんど一緒です。でも、日本よりも一足早く、生まれてからすぐにワクチン接種が始まります。

台湾で実施される新生児予防接種について

ワクチン接種はスケジュール管理が肝心ですよね。
あとは母子手帳への確実な明記!私が台湾に来ることになった時、母親に自分の母子手帳をもらいました。生まれてから中身を見たこともなかったのに、30年もたった今、自分の母子手帳に記録されているワクチン接種情報や他の注射・病気履歴が必要になるなんて思っていなかったので、自分の子供の手帳もしっかりと記録を残さないとと身が引き締まる思いです。日本のと台湾の手帳があるので忘れずに転記していかないと。

台湾では母子手帳は、ママ手帳と子供手帳の2冊に分かれています。
生まれた病院でもらえる子供手帳の最初にワクチンの接種スケジュールが書かれています。
基本的には生まれた病院に行ってワクチンを打つと、次のワクチンの予定を都度確認、予約をしてくれるのでもれることはありません。

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1つワクチンについて、ママ友のクリニックでこんなことがあったとか。
百日咳ワクチンは抗体ができるまでに時間がかかるということで、ベビーがお腹の中にいる間にママがワクチンを打ち、胎盤を通して抗体作っちゃおう!という考えから、妊娠後期に接種を推奨する産院もあるようです。
(生まれてから生後4ヶ月で正規接種があるので、心配なく。)

台湾のワクチン接種は長い目で見ると小学生に入るまで続きます。しかし我が家は何年かしたら台湾から帰国する予定なので、日本帰国後にスムーズに移行できるだろうか?という心配があり出生前にいろいろと調べました。

すると…横浜市、さすがです。
日本と世界各国(台湾だけじゃなく!)の子供の予防接種について対比表でまとめてくれています。横浜市役所の方、ありがとうございます!

子供の予防接種について

サイト下部にワクチンの中国語名も載せてくれています。感動(*´꒳`*)

台湾の衛生福利部が出している、ワクチン接種一覧表もあるので載せておきます。
日本では四種混合のところ、台湾では五種混合になっているところが大きな違いで、そのほかはほとんど変わりありません。

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この他の台湾で自費摂取ワクチンはこちら↓

輪狀病毒疫苗:ロタウイルスワクチン
水痘疫苗2回目:水ぼうそうワクチン
流感疫苗:インフルエンザワクチン

もう1点、日本でも女子のみ対象の子宮頸がんワクチン。
今回、出産した産院で出産時にママの子宮頸がんワクチンはどうしますか?と言う話になり、予防できるならワクチン打たない手はないか、と言うことで接種をしました。

この子宮頸がんのワクチンですが、筋肉注射で3回に分けて接種するもの。出産時に初回、2ヶ月後、2回目から4ヶ月空けて3回目を接種します。

以前、台湾の健康保険カードで子宮頸がん検査は年に1回無料で受けられるという記事を挙げたのですが、この産院の看護師に聞いてみると9割の人がワクチンを接種するのだとか。

台湾出産記/台湾の健康保険証の効力がすごい/子宮頸がん検査のカルチャーショックが... ※男性にはちょっとリアル過ぎるかもしれません、、 ご存知ですか? 台湾の国民健康保険カードを持っ...

そういえば日本では子宮頸がんと一緒に検査を推奨されている乳がん、マンモグラフィ。
これは公費検査は無いんだなあと思っていたら「乳がんは自分で触って調べる事ができるから公費ではないよ。」と台湾人にあっさり言われました。

ここでちょっと気になったのは、例えばワクチンを接種している半年の間に次の子の予定や突然のおめでたい妊娠があったとしたら?胎児に影響はあるのか?ということ。妊娠が発覚した場合は、ワクチン接種を一度止めて、出産ののちに打ち終えなかったワクチンを2年以内に再開すれば影響はないとのことです。

 

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