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転勤族です。これから台湾転勤を控える方へ

みなさんの職場で、転勤ってあるでしょうか。

旦那さんはご覧の通り(?)転勤族でして、台湾行きのお誘いがあってから入籍をドタバタと進め、人事発令までの(ちょっと長引いて)4ヶ月間で生活がガラッと変わったわけですが…あれから台湾生活もこれで2年間ひと通りの季節感や流れを掴んできました。
コロナ禍ではありながら海外転勤もちらほら出始めているとの噂を聞き、新年の異動に向けてちょうど今頃“お誘い”が増えるのではと思います。

私自身への備忘録も兼ねて、『日本を離れる前にすべき事』と『日本から持ってきた方がいいもの 台湾編』をまとめてみたいと思います。

 

日本を離れる前にすべき事

・結婚に伴う事務手続き

私は会社員でフルで働いていたので、婚約後、総務手続きが発生しました
すぐに退職だし、黙っててもいいかな〜と思ったのですが、退職時の年休消化に関係してくるので申請しましょう。

 

・計画的なワクチン摂取

赴任地・打つワクチンの種類で打つ期間が決まっています。

役所関連

・旦那さんの正式辞令で、退職日と最終勤務日の決定

旦那さんの人事発令書は印刷して保管する→海外赴任を証明するためハローワークで提出が求められます。

・婚約者の海外転勤帯同の場合は、失業保険受給の延長申請を!
今回、いわゆる自己都合での退職となりました。転職して1年…泣
帰国してもちろん働こうと思っている方は、ハローワークへ出向き、受給期間延長申請(すぐに働けない事情があるので、受給資格を長くしてね、という申請)をしました。

・受給期間延長申請書
・退職した会社から送られてくる 離職票−2
・海外転勤の人事発令を証明できる書類
・本人確認書類 運転免許証のコピーなど
・入国審査でパスポートに押された入国印ページコピー

・委任状(*以下説明)

以上の書類を郵送します。

ーどれぐらい申請期間があるか?
“離職日(働くことができなくなった日)の翌日から30日過ぎてから早期に申請
離職票とともに同封されてくるハローワークの案内に明記があります。

…30日経過後?

しかも、海外転勤帯同の場合の働けなくなった日=出国した日 となりますので、私の例を挙げると10月29日に入国したので、その翌日から30日、つまり11月29日以降に申請可能となります。

ということで、申請は日本にいる人に委任しなければいけませんので、委任状が必要なんです。

・市役所にて届け出(転出届)
海外へ転出する場合も、どこの国へ行くか届け出をします。

これ、落とし穴があり…
今回、退職してから1ヶ月間出発準備期間として実家に転入しました。

渡航用・扶養申請など必要書類を揃えていく間、何度市役所へ通ったことか…←普通なら1回で終わると思いますが..

・公的書類は3ヶ月以内のものを準備

・戸籍謄本は2通ほど最新版を入手

・所得証明書が必要な場合、1月1日時点で住民票を届けていた地域で入手

 

所得証明書を取り忘れていた私は、出発前日に再び市役所へ行った時に
窓口の職員さんに「出来ませんね」と言われ一瞬で終了。

この時ばかりは、
同じ日本じゃないかーーーーー!と泣き叫びたくなったのですが、むしろ出発が明日だけど…と焦りの方が強くなりました(笑)

それから必死に以前住んでいた市役所のHP見ると郵送もOK!と書いてあったので命拾い。そしてこれも親に任せて日本を去るという…

そうです、いつもバタバタなんです(*´-`)

でもいつも家族がフォローしてくれる…ありがとう!(笑)

*時間がない方は、郵送で入手できるので市役所に問い合わせしてみてください。ですが、くれぐれも公的書類は3ヶ月以内が原則です。注意してくださいね。

結婚した時に本籍地を安易に変えない!

 

これは本当に私たち何にも考えずに本籍地まで変えちゃったが故に冷や汗だったのですが。

台湾で出産する場合、日本へ出生届を提出しないといけないのですが、条件は自分たち(親)の本籍地登録のある戸籍課に提出です。
夫婦双方の実家が遠いなど、自分たちがうっかり変えてしまった本籍地に行く可能性も…と色々と面倒があるので安易に変えない方がいいと思います。

・旦那さんの引越し荷物を搬出・家具整理・後追い家族荷物搬出

まずは断捨離です。

引越し業者が、物量を下見にきますので、マスキングテープで色分けをして 実家行き、捨てる、台湾行きで区別しました。

旦那さんの荷物を先に出し、その後1ヶ月はひとりで生活→アパートを引き払うという流れでした。
日本では家電リサイクル法があり、パソコンや冷蔵庫などは簡単に捨てられません。
単身用家財道具が多かったので、処分はジモティというサイトを使用して地域のどなたかに譲りました。女ひとりで冷蔵庫やコンロなどを捨てにいけないので、無料で取りに来てもらえた方が断然コスパ良かったです。
結構年代物だよ、と思いながらも、無料で出すと結構引き取り依頼がくるのでやってみてください!
※個人的感想ですが、ジモティは売るより、譲るです。

またミスったんですが…自分が入国するころにはホテルではなく新居で暮らし始める可能性が高いです。
その時点の気候を考えて夏・冬服や台所用品・衛生用品など旦那さんの荷物に少し入れておくといいです。
台湾は家具は備え付けですが、枕やベッドカバー類・カトラリーや食器はありません。
ストックがあれば先に送っておかないと、現地で探し回ることになります。

ちなみに、台湾のお水事情ですが、我が家は水道に浄水器(クリンスイ)を設置で落ちつきました。
台湾政府の見解では水道水は飲めるという話もありますが、一般的には一度お湯を沸騰させ、冷ましてから飲むのが台湾の常識。ウォーターサーバーを設置という手もありますが、サーバー購入(台湾にレンタルはない)や設置後の水の入手・部屋までの運搬労力を考えて却下になりました。

 

日本を離れる前にすべき事(案外やり残しあり)

 

1、最後に住んでいる場所に定期的に届くもの(定期購読・スキンケア系のカタログ・生命保険などの年単位で交付される書類・電気屋さんのDMハガキなどなど)を中止、解約または住所を実家に変更

 

2、郵便局の住所変更届を出す

JP POST郵便局 e転居HP https://welcometown.post.japanpost.jp/etn/

e転居サービスはネットでできますが、転送期間は1年、日本の電話番号が必要です。

 

3、銀行、役所手続きでの氏名変更(結婚で姓を変える場合)や変更に印鑑が必要な書類関連を終わらせる。
出来ればネットバンキングを使えるようにしておく(可能であれば印鑑と通帳などを信頼できる人に預けてくるのもひとつの案)

 

4、日本食を心ゆくまで食べる
不自由はないと感じていても、実際にはストレスがみなさんあるらしく…
買い物にワクワクするような新鮮味がない、買うものがいつも同じと口を揃えて言います。

 

5、最後に歯科点検をして、虫歯があれば治療してくる
これ、地味に困るやつです。

日本から持ってきた方がいいもの(台湾編)

1、秋・冬服と暖房器具を持参する
台北は年中常夏ではありません。普通に台北は寒いです
10度前後に冷え込むこともあるので、暖房器具やブランケット、ヒーターもあると良いです(ガス栓ではなくコンセントで使用できるものがベター)

台湾は一般的に床が石でできているので底冷えがします。
我が家は念のため持って来たオイルヒーターが思いの外大活躍しています。

2、洗濯で使用する柔軟剤やコンタクトレンズの液など消耗液系
これは個人で差が出ますが、荷物に空きがあれば好きな香りのものや無くなったら困るものはいくつかストックがあれば便利です。

ただし、新品のものを山のように持っていくと、台湾での転売目的かと疑われる場合がありますので、箱や見た目が新品そのものという雰囲気の梱包を解いておくといいかと思います。

(3、コンセントの延長コード)
台湾では日本の電化製品を変圧機なしでそのまま使用できます
台湾で住む部屋を見てからでいいと思いますが、家具付きであるわりに使い道に疑問を抱く位置(壁のど真ん中)に4つもコンセントがあったりと謎も多い。
必然的に違う場所から取らないといけないので、地味に便利です(台湾でも買えますけどね!)

4、可能であれば除湿器
台湾は湿気がすごいよ、と先輩に聞き日本で思い切って購入して行きましたが大正解!皮製品、紙のアルバムなどカビがつくから気をつけて!と台湾人にも言われるほど…雨季は2時間で12リットルタンクがいっぱいになる程フル稼働中です。

1つ注意点!
引越し荷物をお願いした業者さんいわく
除湿器のモーターなどが運送会社規定(飛行機や船)に断られる事があると聞きましたので運送可能か確認できたらいいかもしれません。

台湾には日系百貨店、コスメ、洋服、薬局、雑貨などほぼなんでも揃いますが“日本ブランド”なのか値段は2、3倍です。今年、ついにドンキホーテも進出し、便利になる一方ですが、我が家は2年日本へ帰国できていませんでした。
誰も予想しなかった事態ですが、まあ海外にいれば何かあると踏んで日本で頼れる方、事務手続きなどお願いできるように話をしておくといいかもしれません。

結局は、事務手続きなんですよね…
参考になれば嬉しいです。

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