台湾中国語

中国語漢字使い分け「告訴」vs「教」|教えるね!ってどういうの?

中国語話者にとっては、ひらがな、カタカナはないので漢字が全てです。
それもあってか漢字の元の意味をきちんと理解して当て字などにも使っている印象を受けます。
例えば、同じ動作でも漢字はきちんと使い分けているので、紹介していこうと思います。
中には、日本語でも使うけど意味が全然違う言葉もあるので注意が必要です。

「告訴」vs「教」

「告訴」

「告訴(ㄍㄠˋ ㄙㄨˋ/ gaˋo suˋ)」:情報などを教える、伝える

日本で使われる漢字を見ると、なんだか重大なことを教えてほしいのかな、と勘違いしてしまいそうです。
日常生活では「告訴」が圧倒的に頻度が高く使われます。
「こくそ!?訴えられる?! 」とちょっと勘違いしそうですよね。

主語+告訴+伝える人+事

・明日クラスに行けないことを先生に伝えた:我已經告訴老師,我明天不能來了
・電話番号教えて:告訴我你的電話號碼
・それ誰が教えたの?!:是誰告訴你的?
・後で教えてくれる?:等一下告訴我,好嗎?

 

「教」

「教(ㄐㄧㄠ/ jiao)」(動詞):専門的知識、相手のできない事などを教える
動詞:1声  名詞句での発音:4声

日本語で「ねえねえ教えて」という軽い内容よりも、きっちりとした教育感が出ます。

主語+教+伝える人+事

・もう一度教えてください:請再教我一次
・私に幾つかフランス語を教えてくれる?:你可以教我一點法國話,好嗎?
・台湾人が私に中国語を教えてくれる:台灣人教我中文
✴︎「教」を使用する場合は、”私に対して”という前置詞“跟”をつける必要はありません。

 

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