北海道に来たなら、牧場体験させてあげたい!
函館空港から車で5〜10分の場所に、牛とふれあえて、工場見学もできて、絶品ソフトクリームまで食べられるスポットがあるんです。
それが函館牛乳 あいす118。
レンタカーがあると便利な場所にあるので、観光の際には、ぜひレンタカーをしてお出かけしてみてくださいね。
あいす118ってどんなところ?函館空港から車で5分の好立地

あいす118は、函館酪農公社の敷地内にあるショップ。
キャンピングカーを改造した小さなお店で、まわりは芝生と牧草地に囲まれています。
場所は函館市中野町118番地。 この「118」がお店の名前の由来なんです。
高台にあるので、天気の良い日は津軽海峡を見下ろす景色が本当に気持ちいい。
函館空港からも函館市街からも近いので、旅程のどこにでも組み込みやすいのが最大の強みです。
飛行機の到着が夜便以外の時は、着いたあと必ず行くスポットです。
通年営業で、冬にソフトクリームは寒すぎるんじゃない?と思った方もご安心を。
ソフトクリーム大好きな道産子の皆さんは、
きちんとヒーターをたいて暖かい室内で冷たいものを楽しむので、冬でもへっちゃらです。
牧場ソフトクリーム|380円で牛乳の濃さを味わう

ここの主役は、なんといっても牧場ソフトクリーム。
しぼりたての牛乳をたっぷり使ったソフトは、1個380円です。
2026年8月の時点では、ソフトクリーム通常サイズは380円でした。
値上がりしているようなので、参考までに。
味はバニラ、モカ、ミックス、抹茶など。
牛乳本来の風味を活かすため、最小限しか手を加えていないそうで、コクがあるのに後味はすっきり。 芝生のベンチに座って、牧草地と海を眺めながら食べるソフトクリームは、本当に格別です。
北海道のソフトクリームは、乳成分が多いためか溶けやすいのが特徴。
余計なものが入っていない証拠なので、抜群に美味しいです。
景色も味のうち、というのを実感する場所です。
ソフトのほかにも、パフェやシェイク、プリン、ヨーグルト、コロッケなどがあります。 お土産用の乳製品も買えるので、帰り際に立ち寄るのもおすすめです。
牧場ならではの 体験したいこと4つ
牛の餌やり体験|予約不要でその場で参加できる

敷地内には育成牛の放牧場があって、牛に餌をあげる体験ができます。
うちの子も体験しましたが、目の前で牛が大きな舌でぐいっと餌を持っていく感覚は、動画で見るのとは全然違うんですよね。 最初は怖がっていたのに、気づけば夢中になっていました。ふたりとも追エサして楽しんでました。
バケツひとつで100円なので、気軽に参加できるのも良いところ。
予約もいらず、その場ですぐ参加できるのが子連れにはありがたいポイント。 「本物」に触れた瞬間の子どもの顔は、写真より記憶に残ります。
工場見学が、ガラス越しに いつでも自由に

工場見学については、ネット上の情報が食い違っていて分かりにくいのですが、実際に行ってきたので正確にお伝えしますね。
牛乳パックに牛乳を詰めるラインの一部を、ガラス越しに見学できます。
- 入場自由で、いつでも見られます
- 予約不要・無料
- ガイド付きのツアー形式ではなく、自由に見るスタイル
ただし、現地のイベントなどで閉鎖している場合もあるので、そこだけご注意を。
牛乳が次々とパックに詰められていく様子は、大人が見ても意外と面白いです。 「毎日飲んでる牛乳って、こうやってできてるんだよ」と話すきっかけにもなりました。
我が息子たちは、牛乳パックのサイズが変わった!とか、詰められるケースがダンボールに変わった!とか結局30分近くも見て楽しんでいました(笑)
乳搾りの擬似体験ができる
ソフトクリームを食べたら、芝生の方に出てみると顔はめパネルがあります。
その隣に牛の乳搾りを体験できるコーナーがあります。
おそらく冬季は水が冷たすぎるので、やっていない模様。
今回、初めて夏季で体験できたので、チャンスがあればぜひ!
牛の模型の下側を見てみると、乳の代わりに水が出てくるリアルな搾乳体験が。
軽く握り、人差し指の方から順に搾っていくと良いのですが、
うまくできると水の出る量が多い!
以前、成田のゆめ牧場で本物の牛さんで体験したことがあるのですが、
まさにその時と同じような感覚でした。
ひとり50円でできるので、本物でやるには躊躇しちゃうという方でも楽しんでできると思います。
牧草ロールに乗って記念撮影

北海道の牧草地でよく見かける通称「牧草ロール」に乗って記念撮影ができます。
牧草が丸く固められ、おもむろにゴロゴロ転がっているあれ!
間近で見ることもなかなかないので、今回飛び乗って写真を撮ったのですが、
それもまた良い思い出に。
150センチ前後はあったと思います。
晴れた日には、ぜひ飛び乗ってみてくださいね。
あいす118の基本情報
| 項目 | 店舗基本情報 |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市中野町118番地 |
| アクセス |
・函館空港から車で約5〜10分 ・函館市街から車で約20分 |
| 営業時間 |
・7〜8月:10:00〜17:30 ・4〜6月・9〜11月:10:00〜17:00 ・12〜3月:10:00〜16:00 |
| 定休日 |
12〜3月の毎週水曜日、12月31日、1月1日 ※4〜11月は無休で営業 |
| 入場料 | 無料 |
| 電話番号 | TEL:0138-58-1155 |
※雨天・悪天候の場合は、早めに閉店することがあります。
旅のどこに組み込む?おすすめの回り方
あいす118のいいところは、どの時間帯にも組み込めること。 わが家のおすすめはこの3パターンです。
- 旅の最終日、空港に向かう前の最後のおやつタイムに
- 空港について、ひとまずソフトクリームで函館上陸記念に
- 午前中に他の遊び場で遊んだ帰りに、少し寄って楽しむ
特に到着日はおすすめ。 レンタカーを借りてサクッと寄って、ソフトを食べて、牛を見て、工場見学して。 それだけで「北海道らしい体験」が旅の始まりにもってこいです。
飛行機移動で少し疲れても、子供が一気に楽しめるのでご機嫌で次に進めます。
まとめ|「近くて濃い」が子連れ旅の正解
北海道らしい牧場体験、遠くまで行かなくても大丈夫でした。
- 函館空港から車で5〜10分、市街地からも約20分
- 入場無料・予約不要で、思い立ったら行ける
- 牧場ソフトクリームは380円
- 牛の餌やり体験がその場でできる
- 工場見学はガラス越しに、いつでも自由に見られる
- 津軽海峡を見下ろす高台の景色も最高
子どもが「本物」に触れる時間って、観光地を1つ増やすより価値があると思うんです。
函館旅の旅程に、ぜひ組み込んでみてくださいね。
この記事を保存しておくと、現地で営業時間を確認するときに便利ですよ。
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函館は空港から市街地まで公共交通機関もありますが、あいす118のように少し離れた場所を回るならレンタカーが便利です。
