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台湾で出産、ついに臨月突入〜|最終確認と事前準備5つ

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わ〜もう臨月突入。
お腹がでっかくなって腰が悲鳴を上げています(笑)
しかも、羊水がまだまだ十分らしいので、胎動がありすぎて夜も寝れないくらい元気。
出産前、こんなこと準備しています!

出産バッグ(緊急バッグ)を持ち歩く

前駆陣痛があり、「あ〜もうついに生まれる!」って実感してきたこの頃。
いつ破水してもいいように、いつどこで駆け込み出産になってもいいように、緊急バッグを準備。

・バスタオル
・ナプキン
・母子手帳
・現金(便利な時代でも最後は現金が強い!が母の名言)
・産院に持っていく書類

書類関係を揃える、書いておく

台湾で出産、日本へ出生届を提出する、戸籍反映後に台湾でパスポートと居留証の流れが待っているのでとにかく迅速に対応できるよう書類を揃えて、事前に書けるところは記入しておきました。

台湾出産記|日本人夫婦が台湾で出産|必要書類は?|出生届・居留証・パスポート申請について出産前に準備しておきたい事。 それは何かにつけて手続きに必要な書類関係。 書き間違えたり、別途書類が必要だったり… 1...

 

ちなみに今回は、応援に来てもらうので戸籍謄本を入手するときに両親は日本に不在。
ということで、自分の本籍がある市役所に事前に事情を説明。
「出生届が受理、戸籍反映したらメールで教えて〜!」ってお願いしました。

国際郵便のEMSは台湾宛に電子事前申請は「努力ベース」ってなってますが、今回はとにかく安全牌、迅速がテーマなので電子事前申請についても調べて伝えておきました。

悔いなく美味しいものを食べる

第3がこれかよって感じですが、とにかくハッピーに過ごすこと!

子供ともよく遊び、自分のやりたいこともできる限りやって、あとは美味しいものを食べるのみ!
1人目の妊娠の時は、産後の体重の戻りが〜とかって気にしてたなあ(笑)

あとは、お医者さんに3000g超えると自然分娩は辛くなるから、野菜だけ食べましょうとか言われて「え?まじで?」ってなってました。

まあ耐えられるわけもなく最後の2週間くらい無視してましたが。

でも笑えるのが、生まれてみたら、保育ルームで寝てる台湾人の子供の出生体重が3400〜4000gの子がずらりと並んでいて「え?3000gって可愛いもんじゃん!」って思いました(笑)

 

無理しない

計画無痛分娩まで1ヶ月もあるのに、お腹の張りが強い日があって。
1人目の時はお腹の張りなんて全然感じなかったのに!と思いつつ、子供と十分に遊べない、動けない、日常生活への支障が出る日も。

そんな時は、割り切って休む!
子供がテレビ漬けになっても、それはもう仕方ないと諦めました。

特に外で遊びたい盛りなのに、、連れ出してあげられないなと申し訳ない気持ちになる反面、外へ連れ出そうとしても乗り気じゃない…とモヤモヤをママ友に話していたら

「ママと一緒にいられることが嬉しいと思って外に出たがらないんじゃないか?」とモヤモヤを癒す神的なコメントをくださり。
それもそうね、と妙に納得。

旦那さんに子供を連れ出してもらって、1人でしっかり休むのも重要!

体調管理(特に子供)

コロナの脅威がちょっとずつ薄れてはいるものの、もともと子供同士で病気をもらいやすいもの。
幼稚園や親子館、子供が多く集まりやすいところは最後の1ヶ月はちょっと避けました。
冬は風邪の流行が心配…

最近では子供から胃腸炎になって、家族全員に回って大変だったなんて話もよく聞くので、出産に向けてなるべくみんなが万全の状態でいられるようにしてます。

 

今回は計画無痛分娩なので、「出産まであと何日」って数えられるのが不思議で仕方ありません。

自分自身、家族みんな初めての経験なので、ドキドキです…!

 

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