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【2026年6月開通】新北メトロ三鶯線とは?元台湾駐在ママが観光・アクセスをわかりやすく解説

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台湾好きの方に、すごく嬉しいニュースがあります!

2026年6月、新北市に新しいMRT路線「三鶯線(サンインライン)」がついに開通予定です。

台湾に住んでいたとき、三峡や鶯歌ってちょっと「頑張って行く場所」というイメージがありました。
それが今回の開通で、グッとアクセスしやすくなります。
子連れでも乗り換えも楽々なので、ちょっと遠くまでお出かけが叶いますね!

観光で台湾に行く方にも、台湾在住・駐在の方にも関係ある話なので、わかりやすくまとめます!

三鶯線ってどんな路線?基本情報

路線図は新北交通局のFBより

項目 三鶯線(さんおうせん)基本情報
路線名 新北メトロ(MRT)三鶯線
開通予定 2026年6月
全長 / 駅数 約14km / 全12駅
起点駅 頂埔駅(LB01) ※板南線(ブルーライン)と接続
終点駅 鶯桃福德駅(LB12)
運行車両 日立製作所製(全自動無人運転)
主な特徴 台北市内から三峡・鶯歌エリア(焼き物の街)へのアクセスが劇的に向上。将来的に桃園メトロ(空港側)とも接続予定。
項目 三鶯線(さんおうせん)基本情報
路線名 新北メトロ(MRT)三鶯線
開通予定 2026年6月
全長 / 駅数 約14km / 全12駅
起点駅 頂埔駅(LB01) ※板南線(ブルーライン)と接続
終点駅 鶯桃福德駅(LB12)
運行車両 日立製作所製(全自動無人運転)
主な特徴 台北市内から三峡・鶯歌エリア(焼き物の街)へのアクセスが劇的に向上。将来的に桃園メトロ(空港側)とも接続予定。

何がどう変わる?観光客にうれしい5つのポイント

① 台北市内から三峡・鶯歌へのアクセスが約20分短縮

これまで三峡・鶯歌エリアへは、バスや台鉄の乗り継ぎが必要で、台北市中心部から1時間以上かかることもありました。

三鶯線の開通後は、板南線の頂埔駅で乗り換えるだけ。
乗り換え時間もたった2分で完了する設計になっているそうで、移動のストレスが一気に解消されます。

台北市内から日帰りで気軽に行けるエリアになりますね!

② 三峡老街・鶯歌老街が「一本の線」でつながる

個人的に、ここが一番嬉しいポイントです。

三峡老街は、レンガ造りの建物が並んでいたり、観光で人気の迪化街を思わせるエリア。
その台湾らしい街並みが残る三峡老街と、台湾随一の陶器の街鶯歌老街
この2か所がMRTで直接アクセスできるようになります。

「三峡老街で牛角パイを食べて、そのままMRTで鶯歌の陶器街へ」という欲張りな1日コースが、乗り換えなしでサクッとできるようになります。

③ 新北市立美術館へのアクセスも便利に

最近注目を集めている新北市立美術館(MoNTUE)も、三鶯線沿線エリアに位置しています。
アート好きの方や子連れのお出かけにもおすすめの場所で、MRTでのアクセスが整うことでより訪れやすくなります。

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④ 試行運転期間(1ヶ月)は無料で乗れる

開通直後に約1ヶ月間、無料の試行運転期間が設けられる予定とのこと。

台湾旅行のタイミングが合えば、ラッキーです!
無料期間に乗って三鶯エリアの観光を楽しむのが狙い目ですね。

⑤ TPASS(月票)対応で台北との行き来がお得に

在住・駐在の方向けの情報になりますが、TPASS(基北北桃1200月票)の対応も予定されています。
月1,200元で台北・新北・桃園エリアのMRT・バスが乗り放題になるパスで、三鶯線もこのパスで利用できるようになる見込みです。

通勤・通学の交通費がグッと下がりそうです。

観光で行くなら?おすすめの立ち寄りスポット

三鶯線の沿線には、台湾らしい観光スポットが集まっています。

特に陶器好き女子には絶対足を運んでほしい台湾の陶器の街である鶯歌。
ローカル線で乗り継ぎが必要だった場所も、メトロなら快適に移動できます。

三峡老街

清朝時代の建築様式が残る美しい街並み。バロック様式のアーチが続く石畳の通りに、伝統的なお菓子屋さんや食堂が並んでいます。

台湾名物の牛角パイ(牛角麵包)発祥の地としても有名。
台湾版クロワッサンとも言われる有名なパンです。(サクサク感は全然ないです)
甘いものが好きな方はぜひ!

鶯歌陶磁博物館・陶器老街

鶯歌は「台湾の有田焼の里」と呼ばれるほど陶器が有名な街。
陶磁博物館では台湾の陶器文化を学べて、老街では手作りの陶器をお土産に買うことができます。

子どもと一緒に陶芸体験ができる工房もあるので、子連れにもおすすめです!

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新北市立美術館(MoNTUE)

2024年にオープンしたばかりの新しい美術館。建築自体がアート作品のような美しさで、台湾好きの方の間でも話題になっています。

車両デザインがおしゃれ!「三鶯ブルー」に注目

画像はライブドアニュースより

三鶯線の車両は日立製作所製で、デザインは市民投票で選ばれたテーマ「万里の青空、峡谷を悠遊」をコンセプトにしています。

「三鶯ブルー(Pantone 637C)」と呼ばれる鮮やかなブルーの塗装がとにかくおしゃれ!高架路線なので、青い空を背景に走る三鶯ブルーの車両はきっと映えスポットになると思います。

乗り鉄・撮り鉄の方にも注目の路線になりそうです。

将来的には桃園空港ともつながる!

少し先の話になりますが、三鶯線は将来的に桃園方面への延伸も予定されています。

桃園メトロ緑線と接続することで、桃園国際空港・高速鉄道(高鉄)・台鉄との乗り継ぎが一本化される計画。実現すれば、台北・新北・桃園エリアがさらにシームレスにつながります。

空港からのアクセスも変わってくるかもしれないので、今後の進展が楽しみです。

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まとめ|2026年6月、台湾旅行の計画に三鶯エリアを入れてみて

三鶯線の開通で、これまで「ちょっと足を伸ばす」エリアだった三峡・鶯歌が、台北市内から気軽に日帰りできるスポットになります。

  • 三峡老街の牛角パイ
  • 鶯歌の陶器ショッピング
  • 新北市立美術館でアート鑑賞

この3つを1日でまわる贅沢なコースが、MRT1本で実現できる日が近づいています。

2026年夏に台湾旅行を計画している方は、ぜひ三鶯エリアも旅程に入れてみてください!

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