今回は自分の両親・義母を含む総勢7人で、スペーシアXに乗って日光と鬼怒川温泉へ。
北海道と名古屋からそれぞれ集合して、わいわい行ってきました!
日光・鬼怒川方面への旅に、スペーシアXに乗りたいなと計画している人にぜひ読んでほしい
「スペーシアX購入・乗車で失敗しない完全ガイド」はこちらに詳しく解説しています。
グループとしては70歳代のシニア3人と4歳・3歳子連れのファミリーなので、
比較的ゆったりプランで観光しています。
【初日】
12時前に日光に到着→奥日光を観光→鬼怒川温泉のホテルに宿泊
【2日目】
朝から日光東照宮観光→日光街道にて湯葉ランチ→鬼怒川温泉駅SL大樹転車台見学
→駅前周辺を観光→宿泊ホテルの別館温泉を楽しむ
【3日目】
ホテルでゆったりとチェックアウトまで過ごし、東武日光駅へ戻りながら
「道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣」でお土産、駅弁をゲット
早めにレンタカーを返し、帰路
1日目|昼過ぎに日光着→奥日光へドライブ
せっかくレンタカーをするなら、奥日光に行きたいなとリクエストを受けて出かけました。
レンタカーをどこで借りる?駐車場節約術も紹介
日光・鬼怒川エリアは電車、市内巡回バスだけだと動きにくい場所が多いので、
レンタカーがあると格段に便利です。
海外からの観光客がかなり多く、支払い方法などのミスコミュニケーションがバス内で多発していてスムーズに行かないんだよおって話もちらほら。
東武日光駅周辺にいくつもレンタカー会社があるので、利用人数で小型〜大型まで幅広くあります。
日光〜鬼怒川まで車で30分ほどなので、日光観光と鬼怒川ホテル宿泊で旅程を組むと一緒に楽しめます。
日光の駐車場はいくら?駐車場の節約術3つ
レンタカーをするのはいいけど、気になるのは駐車場料金ですよね。
どの観光地に行っても大体600円〜1,000円ほど。
うまく駐車場料金を節約する方法をお伝えします!
ひとつは市営の無料駐車場を利用する。
実は、観光地の真横にある駐車場はどこも有料ですが、少し歩いても大丈夫、という場合は、市営の無料駐車場もあります。
少し歩く距離はありますが、ピークシーズンは臨時駐車場が開放されることもあり、
探せば無料で停められることも。
2つ目は、駐車場付き店舗を利用して、しっかりと食事をとる。
子連れだと食べ歩きだけでご飯をやり過ごすことも難しく、
しっかりしたご飯タイムが必要。
有料駐車場に置きっぱなしにするより、コストを抑えるならちょこちょこ車を移動しながら楽しむのもおすすめ。
日光街道の駅に近いあたりは駐車場がない店舗も多いですが、
少し進むとある程度、駐車場付きのレストランが増えてきます。
最後は、奥日光旅行時に使えるタイムズの共通1日券を利用すること。
県営奥日光駐車場(有料)11カ所で使用できるので、1日2回出入りするだけで元が取れちゃいます。
▶ 鬼怒川温泉・日光のレンタカーを比較・予約する
楽天トラベルでレンタカーをチェック↪︎ランチスポット
金谷ホテルベーカリー カテッジイン・レストラン&ベーカリー

日光の老舗ホテルで、ベーカリーが至る所にあります。
明治時代から続く老舗ホテルに併設されたカフェで、森の中にいるような雰囲気の中でゆったりと食事ができます。
日光街道を走り、奥日光方面に行く際に駐車場もあり、ゆったりとしたランチにできます。
それぞれ違いメニューを食べましたが、みんなフレンチトーストは最高!と言っていました。
いろは坂のドライブ
日光といえばいろは坂。
急カーブが続く山道で、初めて走ると「本当に大丈夫?」と思うくらいのヘアピンカーブが続きます。
くねくねしたカーブが続くいろは坂ですが、実はカーブの度に「いろはにほへと…」の看板が立っていて、
子どもと一緒に見つけながら言葉遊びをしていたらあっという間に上まで着いてしまいました(笑)。
ドライブが苦手な方も、こういう楽しみ方をするとあまり気にならないかもしれません。
そしてひとつ、知っておいてほしいポイントが。
帰り道のいろは坂(下り)は、最後の区間がメロディーラインになっています。
タイヤが路面の溝を踏むことで音楽が流れる仕組みで、子どもも大人も思わず「おっ!」となる演出です。
帰り道も最後まで油断せずに楽しんでください。
華厳の滝|落差97mの迫力は有料エレベーターで観瀑台へ
正直、写真で見ていたより全然すごかったです。
レンタカーするなら奥日光に絶対行きたい!と母親のリクエストでお出かけ。
エレベーターで観瀑台まで降りると(有料・大人600円)、落差97mの滝が目の前に現れます。黒部ダムの通路みたいな雰囲気で、岩場を掘ったんだなあ、と感動しながら奥へ奥へ進んでいき、観瀑台に到着です。
上から眺めるよりもずっと近く感じるので、いく価値ありです。
3月の終わりはまだ雪がちらほら残っていて趣ありでした。
所要時間は30〜45分くらいが目安。
華厳滝エリアには軽食どころがあり、コロッケや玉こんにゃく、甘酒、栃木で人気のあるレモン牛乳なども販売されています。
その後、華厳の滝の興奮を引きずりながら中禅寺湖へ。
疲れた体に、キラキラと光る湖面が気持ちよく、ドライブしながら少し羽を伸ばすのにちょうどいい場所でした。
トイレ休憩も兼ねてのんびりひと息。
夜ご飯難民にご注意|鬼怒川温泉の飲食店は本当に少ない!

これは本当に困りました。正直に言います。
冬期の鬼怒川温泉、夜ご飯を食べる場所がほとんどありません。
鬼怒川ライン下りの観光シーズンは定かではないですが、
駅前に居酒屋、数軒のレストランがあるくらいで、夜ご飯の時間まで営業しているレストランはほとんどありません。
今回は水曜日に到着したんですが、定休日が重なってほぼ全滅。
開いているお店を探してぐるぐるしましたが、子連れという条件が加わると居酒屋系は喫煙制限で入れないところも多くて、さらに選択肢が狭まりました。
結局1軒だけトンカツ屋さんにギリギリ閉店前に滑り込み、夕食をいただけました。
鬼怒川温泉エリアは、駅前に全て集約されている感じで、
お土産ストリート、見どころのSL、市内有料パーキング、
個人営業の飲食店などがあります。
冬・水曜日はもちろん、それ以外の曜日でも鬼怒川温泉の夜ご飯は事前に確認することを強くおすすめします。
子連れや高齢の方と行く場合は、ホテルの夕食付きプランにしておくのが断然正解です。
2日目|日光東照宮は朝イチから狙うのがおすすめ|隠れパワースポットも見つけよう
日光東照宮は朝イチが正解!チケット購入はどこで?
日光東照宮は絶対に朝イチで行くことをおすすめします。
何より混雑を避けられることと、オープンから入れるのは周辺の宿泊者特権です。
昼過ぎになると観光バスのツアー客なども合流して一気に混むので、9時前には現地にいるのが理想です。
チケットの購入方法は3つあります。
ひとつはオンライン事前購入。
2つ目は東武日光駅の観光案内所での購入。
拝観券は当日有効ですが、宿泊するのであれば前日に買った分でも大丈夫ですよ、と案内され購入しました。
レンタカーをせず、市内の巡回バスで観光地を回る予定の方は、
バス周遊券などあると思うので事前に合わせてチェックを。
3つ目は現地のチケット販売窓口。
外国人の方が多く、待ち時間も結構あります。
宿泊者には観光案内所での前日購入がおすすめです。
子連れは待ち時間は省けるものなら、省きたい!

豪華絢爛な社殿はもちろん圧巻なんですが、ひとつ教えてもらった隠れた見どころがあって。
3猿が壁に彫刻されている馬小屋を過ぎると、奥の陽明門をしっかり見える位置にきます。
青銅鳥居から陽明門の全貌が見えるポイント(床タイルのある1枚の位置)が、
日光東照宮の隠れた最強パワースポットらしいです。
「ここ」みたいな感じで書いてあるわけでもなく、誰かが教えてくれるわけでもないので、ぜひ探してみてください。
日光といえば湯葉!日光街道の街ぶらで寄りたいお店2つ
日光の名物といえば湯葉。
日光東照宮周辺にはいくつか湯葉料理のお店があって、ランチ帯に集中するので早めに行くか予約しておくのが安心です。
今回お邪魔したのは恵比寿家さん。
日光東照宮からも近く、生湯葉、揚げ、煮る、田楽風、など湯葉料理が充実しているお店です。

そばを頼んだのに、一口分けてもらった生湯葉が美味しくて、別途追加で注文しました。(笑) 湯葉って淡白な味付けだと、たくさん食べるのって難しいですが、
さすがは湯葉料理のプロ。
とろっとした食感と大豆の優しい甘みで、「これが日光の湯葉か…!」と感動しました。
湯葉好きな方は絶対に生湯葉を追加してみてください。
元祖日光ゆば料理 恵比寿家

お土産にもぜひ買ってほしいのが、さん猿の人形焼。
日光東照宮の「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿をかたどった人形焼で、
見た目が可愛くてお土産にも喜ばれます。
日光らしさも満点なので、ぜひチェックしてみてください。
人形焼みしまや

鬼怒川温泉駅前SL大樹転車台に大興奮!駅前をぶらぶら散策

ランチの後は急いで鬼怒川温泉駅まで戻り、鬼怒川温泉駅前でSL大樹が転車台に入るところをギリギリ滑り込みで見学。
転車台自体は、下今市と2箇所楽しめるのですが、
運行時間と転車台の入線時間が結構あいているので注意です。
運行日と時間を必ず事前にチェックして旅程に組込むことをおすすめします。
▶︎SL大樹ご乗車案内で確認する
鬼怒川温泉駅前の広場に設置されていて、実際に走行したSLが方向転換する様子を間近で見られます。
無料で見られるのに迫力満点で、子どもも大人もテンションが上がります。
駅周辺にはお土産屋さんが何軒かあって、鬼怒川温泉ならではのお土産を見つけられます。温泉まんじゅう・地酒・栃木のお菓子など一通り揃っているので、ここでまとめて買い物するのが便利です。
SL見学が終わると、駅前の無料足湯へ。
3月終わりでも奥日光ではまだまだ雪が残っていて寒かったので、足湯は最高でした。
タオルを持参すると快適です。
鬼怒川エリアで穴場のホテル|鬼怒川沿いの姉妹ホテルの湯めぐりもできた
今回の旅で一番「やったー!」となったのが、ホテルの温泉でした。
泊まったのは他に類を見ないほどのお得なお宿。
(現在は、ビジネスホテルとして展開しているためかなり格安で泊まれる)だったんですが、鬼怒川沿いの高級温泉ホテルが姉妹館になっていて、
ホテルのシャトルバスで無料送迎がつき、鬼怒川沿いの温泉も楽しめる結果に。
北海道、愛知からと飛行機に乗ってやってきた両親もコストは抑えたい、
シニアのため旅館の食事だと多すぎて楽しめないということで、
サービスは最低限のホテルにしました。
費用は宿泊費だけで、憧れの鬼怒川沿いのホテルの温泉を利用できるとは…!
これは本当にコスパ最高でした。
▶︎費用を抑えたい方におすすめの今回泊まったホテルはこちら
「道の駅日光街道ニコニコ本陣」でお土産、駅弁をゲットで帰りのスペーシアXも快適に
絶対寄るべき!「道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣」
帰り道に立ち寄った「道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣」が予想をはるかに超えて最高でした。
お土産・お弁当・休憩の3つが全部揃っていて、帰る前の最後の買い物スポットとして完璧な場所です。
地元の新鮮野菜・果物・加工品が並んでいて、栃木らしいお土産を探すならここが一番充実していました。
お弁当やお惣菜も種類が豊富で、このまま食べてもよし・帰りの電車で食べてもよし。
営業時間は直売所が9:00〜18:00。
帰り道の寄り道として、ぜひスケジュールに組み込んでください。
日光・鬼怒川エリアの旅土産はここで全部揃えられるといっても過言ではないくらい、充実しています。
実際に買ったのが湯葉むすび。

これが塩気が絶妙で、帰りのスペーシアXに乗る前に気づいたら全部食べてしまっていました(笑)。
スペーシアX乗車前の軽食としても最高なので、ぜひ帰り道に立ち寄って買ってみてください。
レンタカーを早めに返して日光駅周辺を散策
道の駅の後は早めにレンタカーを返して、日光駅周辺をぶらぶら。
帰りのスペーシアXの時間まで、駅周辺をのんびり歩くのが気持ちよかったです。
駅前にある揚げ湯葉まんじゅうを食べたり、旅の締めくくりにちょうどいい時間でした。
2泊3日の旅を振り返って|良かった点・正直な反省点
良かった点
華厳の滝は写真の10倍すごかった。
これは行ってみないとわからない迫力があります。観瀑台まで降りるエレベーターは有料ですが、絶対に降りることをおすすめします。
レンタカーをした際には、特に寄りたいスポットです。
日光東照宮のチケットは前日に観光案内所で。
当日の朝の時間を有効に使えるうえに、スタッフに直接観光情報を聞けるのでおすすめです。
激安ホテルで高級温泉ハシゴができた。
ホテルの温泉も十分良かったのですが、姉妹館までシャトルバス送迎という想定外のボーナスで、温泉満足度が一気に上がりました。
鬼怒川温泉のホテル料金は全体的にかなり上がっているので、コストは抑えつついいとこ取りできた気がします。
道の駅 旅のラストを飾ってくれた。
お土産選びがこんなに楽しくなるとは思っていませんでした。帰り道に必ず組み込んでほしいスポットです。
実は、初日にも立ち寄っていたのですが、まさかの臨時休館日。
最後に立ち寄ることができて良かったです。
反省・次回への改善点
夜ご飯は必ず事前に確認・確保を。
冬・水曜日はとくに飲食店の選択肢が激減します。
子連れや家族旅行ならホテルの夕食付きプランを選ぶのが一番安心です。
東武浅草駅の乗り換えは余裕を持って。
スペーシアXの発車時刻に間に合わなかったら元も子もないので、乗り換えは最低15分の余裕を持ちましょう。
京成・浅草線からの乗り換えは、A5出口・雷門方面改札が最短ルートです。
まとめ|スペーシアXで行く日光旅、また絶対行きたい!
日光へ行くこともそうですが、元々はみんな噂のスペーシアXに一度は乗りたい!ということで計画が始まった今回の旅。
みんなでワイワイと過ごし、2泊3日満足の旅となりました。
冬の夜ご飯問題や乗り換えの大変さなど、正直しんどかったこともありましたが、
それを含めて「また行きたい」と思える旅でした。
次回は夕食付きプランのホテルを予約して、もっとゆったり鬼怒川温泉を楽しみたいと思っています。
ぜひ参考にしてみてください!
▶︎鬼怒川温泉・日光のホテルを探す(じゃらん・楽天トラベル)
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金・営業時間・休業日は変更になる場合があります。お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。
