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【正直レポ】年少息子、公文の無料体験行ったけど、入会やめました

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公文式(くもん)の体験に行ったけど入会を断念した、正直な体験談です。
同じように迷っているお父さん・お母さんの参考になれば嬉しいです!

「年少さんのうちの子、鉛筆やクレヨンすら正しく持てない」
「周りのお友達が習い事をたくさんやっているのに、うちもそろそろ何かやるべき?」
「幼稚園のうちは遊び中心と思っていたけど、将来が何となく不安になる時がある」

年少さんくらいの年齢になると、体操・スイミングなどの身体を動かす習い事から、
塾や英語など知識をつけるタイプの習い事を初めていく家庭も出てきます。

幼児期の早期教育もした方がいいのか、遅れはとっていないか?など、
気にしなくても周囲の家庭はどうしているんだろう、と気になりますよね。

公文式が気になったきっかけ

4歳3ヶ月の息子。
絵を描くことはあんまり興味がないようで、
字を書いたことがないし、鉛筆を持つ習慣もゼロ。

ただ、絵本だけは生まれたときからずっと続けていて、
毎晩5冊以上読み聞かせをするのが我が家の日課になっています。
月に30冊以上読んでいるし、息子も絵本が大好きで、
お気に入りの本を丸ごと暗唱して読んでしまうくらい。

そんな日々の中で感じ始めたのが、
「絵本で言葉は育っているけど、次のステップである書く・読むへの橋渡しをどうしようか?」という疑問。

文字に興味が出てきたタイミングで、学習習慣の土台をつくってあげたい。
そう思って調べ始めたのが、公文式との出会いでした。

また、姉が子供2人に公文式をずっとやらせていて、
公文の基礎学力をつける力は、本当にすごい、といつも言っているので
何となく「公文式」ってどんなものなのかな?と気にはなっていました。

無料体験予約後、「まず面談に来てください」と言われた

公文無料体験時のセット

無料体験に申し込むと、最寄りで選んだ教室の先生から
「概要説明と学力診断があるので、体験とは別の日に一度来てください」と連絡が。

公文式では入会前に学力診断を行い、お子さんの「学習の出発点」を設定します。
そのため体験前に別途、面談・診断の日程が設けられているケースが多いようです。

少しハードルが高いな…と思いながらも行ってみると、先生が丁寧に公文の仕組みを説明してくれました。

先生は、我が家の周辺でも1番大きな教室のようで、
熱い情熱を持っているビシビシいくぞ!という感じの先生。
それでも、自分も子育てをしていると言うことで、
未就学児の特徴もわかっている様子でした。

国語・算数・英語の3教科があり、国語と英語の体験を目的にしていましたが、
先生からは驚きのコメントが。

ぷけこ

「何をとっても、まずは日本語力です。すぐに国外へ行く予定がなければ、まずは国語から始めましょう。」とのこと。

年少さんほどの未就学児では、まずは、
・日本語(ひらがな)をどこまで理解しているか
・絵がない状態で文字と発音が一致しているか
・音と文字が乖離していないか

などを見て、ひらがなの基礎をしっかり固めていくようです。

いよいよ体験!4歳3ヶ月の息子の反応は?

体験当日。
体験であっても、子供だけを教室に送り、親は介入せず1時間ほど別行動です。

約束の時間に教室をちらっと覗くと、いろんな年齢の子たちがプリントに黙々と取り組んでいる。
息子はちょっとキョロキョロしていたけど、案外落ち着いていました。

公文教室は、教室が開いている時間なら何時に来てもOKのスタイル。
時間帯によっては同じ教室に、幼稚園児もいれば中学生もいるので
お姉さんお兄さんに混ざって「黙々とやる」かっこいい姿を見て
机に向かえるわけです。
自分の時間で予定が組めるのも学年が上がれば予定が組みやすいな、と思いました。

息子の出発点はズンズンで「鉛筆で線を書くところから」

字を書いたことがないのだから当然なんだけど、
「薄くていいから、まずは線を引いてみよう!」という先生のアプローチがうまくて、
息子は楽しそうに鉛筆を動かしていました。

文字が書けない月齢の子供さんが通う場合には、
3教科とは別に、「ズンズン」という運筆(うんぴつ)練習があります。
体験時に公文式の持ちやすい三角えんぴつを推奨されます。
6Bの濃さからあり、弱い筆圧でもスラスラと描き心地も良く、小さな手に持ちやすいサイズ感です。

公文式の運筆ズンズン教材



点から点にギザギザと一筆で書く、
ぐるぐる丸を書く、
直線を書くなどの基本動作を絵と共に課題をこなしていくプリントです。

鉛筆というと、急に勉強っぽくなりますが「鉛筆への抵抗が少ない」というのが正直な発見。
最初の体験はポジティブに終わりました。

「あれ、これいけるかも?」と思い始めたのはここまで。

それでも入会を断念した、正直な理由

第1回の体験は楽しそうに終わりました。
でも、第2回の体験には行きませんでした。

家でシミュレーションしてみたとき、現実が見えてきたから。

【毎日の宿題プリントが、うちの息子には(今は)難しい】

公文式は毎日少しずつプリントをこなすのが基本。
でも家でやらせようとすると、機嫌が悪かったり、お腹が空いていたり、そもそも気が乗らなかったり。
毎日続けさせることのハードルを実感しました。

【親もしっかり関わらなければいけない】

公文は「丸つけだけしてればいい」わけじゃない。
国語の場合は、「あ」が付く言葉を読みましょう、という課題のシートの場合、
親が問題文を読む→子供に「あ」と発音させる→「あお」など3つの簡単な言葉を発音。と
一言一句丁寧に読ませる、単調に感じさせないよう工夫する、と親の関与がかなり求められます。
それを年子の弟の「一緒に遊ぼう」攻撃を説得し、上の子と辛抱強く毎日やりきれるか?
正直、当時の自分には余裕がありませんでした。

【教室への送迎タイミングが読めない】

我が家は下の子もいるので、上の子だけにつきっきりになれる時間が毎日あるわけじゃないです。
さらに、息子は幼稚園から帰宅するのが3時過ぎで、家に着くと電池が切れた様子で
“今日も1日ご苦労さん!”みたいな家の中モードが始まります。

そこから気力を立て直して、平日の夕方にまた外へ出て勉強しに行く…というサイクルが現実的に回るかと考えたとき、正直タイミングが読めないなと感じていました。

【今のタイミングなのか?という疑問】

まだ鉛筆の持ち方も定まっていない段階で、週2回通って月謝を払い続けることへの費用対効果を考えたとき、「今じゃないかも」という気持ちが拭えませんでした。

これは公文式がダメということでは全くなく、
合う子・合う家庭には本当に力がつくと思っています。
ただ、今の我が家のタイミングには合わなかった、という話です。

じゃあ国語力はどう育てる?→「絵本×公文の推薦図書」で進める結論

公文を見送ったからといって、文字が書けるようになるにどうアプローチしようかな、といつも考えていました。

我が家は生まれたときから絵本を毎日読み聞かせてきました。
今では月30冊以上、毎晩5冊以上が当たり前。
息子が本の内容を暗唱して読んでしまうくらい、絵本が生活の一部になっています。

無料体験前の先生との説明会で、公文は国語力を大事にしていて、
国語力を伸ばすには絵本読み習慣が本当に重要です、と教えてもらいました。

絵本読みの効果については、先生も(私を(笑))褒めてくれるほど。

また、公文には「推薦図書」のリストがあるので、
子供の興味関心のある本にプラスして、学習効果もある絵本を取り入れていくことにしました。

公文が選んだ本は、語彙・文章のリズム・言葉の豊かさが意識されたラインナップ。

公文推薦図書


公文で紹介している文庫本も私自身も読み、
これを意識的に読み進めることで、「言葉の組み合わせを知る→文章として読めるようになる」という流れがスムーズにできるんじゃないか、と考えました。

我が家の作戦としては、プリントで文字を「覚えさせる」より先に、
言葉が「楽しいもの」として染み込んでいる状態をつくりたい。
それが、今の息子には一番合っていると判断しました。

プリントなしでOK!公文の知育おもちゃで「考える力」を家で育てる

公文のプリントまで自分も子供も頑張れないかもしれない、と思っている方がいれば、
公文が出している知育おもちゃは家庭で取り入れやすくてかなり優秀です。

「スモールステップで達成感を積み重ねる」という公文式の考え方が、
おもちゃにもちゃんと反映されています。
楽しく遊びながら、集中力・思考力・手指の発達が自然と育ちます。

「また遊びたい!」と自分から手を伸ばすので、親が無理やりやらせる必要がないのも助かります。わが家の厳選おすすめをまとめました。

いくつか人気のおもちゃをピックアップしましたが、
3歳以上からの教育玩具が圧倒的に多く、幼児期の興味や頭・手先の活動量ってものすごいんだろうな、とわかります。

くもん くるくるチャイム(10ヶ月〜)

赤、青、白、黄色の原色を使ったパッと目を引くペンギンの姿をしたおもちゃ。
子育て支援センターなどで絶対置いてある常連のものです。

ボールを穴に入れると、くるくる回りながら下まで落ちてくるシンプルな作りで、
手と目の協応・集中力・因果関係の理解(入れたら落ちる!)が遊びの中で育ちます。

落ちる時に、ベルが「チーン」となるので、息子たちも結構長く遊びました。
10ヶ月ごろから長く使えるので、出産祝いにもおすすめ。

おすすめポイント:シンプルな仕組みが飽きさせない。無限に遊んでいます。

磁石すうじ盤30(1.5歳〜)

30までの数字が書かれた磁石を置いていく数字練習ボード。
5ずつの配置で、6以降の数字が5+1だ、という数字の概念が自然と学べたり、
プリントを進める上でも重要な数感覚が遊びながら身につきます。
我が家の息子も、磁石同士をくっつけたり、
いろんな遊び方をしています。

おすすめポイント:鉛筆より前のステップに使えるので、就学準備の導入にぴったり

くもんのジグソーパズルシリーズ(1.5歳以上〜)

ステップ1〜7まで難易度が分かれていて、子どもの発達に合わせて少しずつレベルアップできるシリーズ。
まずは、正方形を2分割した簡単なピースから。
徐々に、完成した達成感が次への意欲につながる設計で、持ちやすいピース形状で幼児でも扱いやすいです。

おすすめポイント:スモールステップで達成感を積み重ねる、公文らしい設計のパズル

NEWくみくみスロープたっぷり100(3歳以上〜)

パーツを組み合わせて、ボールが転がるコースを自分で設計!

空間認識力・創造力・試行錯誤する力が自然と育ちます。
「失敗→修正→成功」のプロセスが、公文式のスモールステップ思想と重なります。

おすすめポイント:「どこを直せばいい?」と自分で考えるようになる。STEM教育にも◎

図形キューブつみき(3歳以上〜)

様々な形のブロックを積み重ねて、図形感覚と空間認識力を遊びながら鍛えるおもちゃ。見本を見ながら同じ形を作る課題が難易度別に用意されていて、達成感が得やすい設計。算数の得意な子に育てたい方におすすめ。

おすすめポイント:算数の土台となる空間認識力を楽しく養える。男の子が大好きなタイプのおもちゃです

輪ゴムパターンボード(3歳以上〜)

釘状のピンに輪ゴムをかけて図形や模様を作るおもちゃ。
指先の器用さ・色彩感覚・図形認識力が同時に鍛えられます。
「次はこの形にしてみよう!」と創作意欲がどんどん広がり、指先トレーニングとして、鉛筆を持つ前の準備にもなります。

おすすめポイント:指先のトレーニングにもなるので、書く準備にもつながる一石二鳥なおもちゃ

くもん NEWくるくるレッスン【2023新】(3歳以上〜)

くるくる回す動作を通じて手首・指先の発達、アナログ時計を練習するおもちゃ。
携帯が普及して、実はアナログ時計が読めない!という小学生が増えているそうで、
直感的に自分で回した数字をそのまま読むだけで時計の基礎が身につくのでおすすめ。

おすすめポイント:時計に興味を持つような時期にぴったり

くもんの日本地図パズル(5歳以上〜)

都道府県の形を覚えながら地図を完成させるパズル。
遊びながら社会の基礎知識が身につきます。
地域ごとのカラーで分かれたピースと、色分けなしの2タイプが入っていて、
あんまりしっかり見ないような都道府県の形もじっくり楽しめるパズルです。

小学校入学前から使えて、小学生になっても長く活躍します。

旅行で訪れた場所やじじばばの住んでいるところ、など
実体験を交えて遊びながら使っています。

おすすめポイント:社会の先取り学習になる。男の子はとくにハマりやすいです。

まとめ:公文式が向いている子・今は見送りな子

公文式の無料体験を言ってみた正直レポートでした。
自宅でもプリントをコツコツやり続けながら、週2回の教室通いでプロの先生に進捗を見定めてもらう、というスタイルでした。

我が家のタイミングで今ではないと判断しましたが、「諦めた」のではなく、「今は別の方法を選んだ」という感覚です。
公文の推薦図書を軸に絵本読みを続けながら、もう少し文字・数字への興味が育ってきたらまた検討しようと思っています。

【公文式が合いそうな子・家庭】
・毎日のプリント習慣を苦にせずこなせる子
・親が丁寧に関わる時間・余裕がある家庭
・すでに鉛筆に慣れている、または自分からやる気を見せている子
・小学校入学前に学習習慣をしっかり作りたいご家庭

【今は見送りでもOKな子(うちみたいなパターン)】
・まだ鉛筆を持つ習慣がなく、書くことへの準備段階にある子
・毎日のプリントより「遊び・体験・読み聞かせ」を通じて学ぶのが向いている子
・絵本や言葉遊びを通じて、まず言語感覚を豊かに育てたいご家庭
・下の子がいて、上の子だけにつきっきりになれない状況
・幼稚園帰りに体力が残りにくく、平日夕方の送迎サイクルが回しにくいご家庭
・親の関与コストを今は下げたい状況にある場合

ちなみに、次回の無料体験学習は、5/1〜5/30です。
気になる方はぜひ申し込みしてみてくださいね。

最後まで読んでくれてありがとうございます!
旅・子供の体験などに関する記事も書いていますので、また遊びに来てもらえると嬉しいです。

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